一気の8分間…misono“謝罪会見”全文
デイリースポーツ 3月15日(日)
歌手のmisono(30)が14日、LINEによる動画生放送に出演し、過去に「引退宣言」をしながらも、現在も芸能活動を続けていることについて謝罪した。生放送冒頭から、一気に8分間にわたり行われた“謝罪会見”の全文は以下の通り。※あまりにどうでもいいのでこちらでは一部カットしています。
「皆さま、misonoです。今日はホワイトデーということでして、ファンともね、今交流する時間と場所があまり…。ライブイベントもなく、テレビ出演もそんなにないので、LINEの生放送を、ホワイトデーというね、お返しをする日、ありがとうを言う日に、こうして直接、生で、声で、顔を見て、皆さまに伝えたいなと思い、今日はスタッフさんの協力のもと、お届けすることができました。
そんな中で、misonoがまずやりたかったことなんですけれども、ずっとあいまいになっちゃってたというか、あやふやにしてきちゃっていた引退報道、そして“引退詐欺”についてですね。
あの…、何か『謝らなくていいよ』とミモラ(misonoのファン)は言ってくれますけれども、世の中にはミモラじゃない人の方が多いわけで…ていうか、嫌いな人の方が多いし。
(あまり大したこと言ってないので中略)
ブログが毎回記事になることも、本当に『放っときなよ』とか『見ない方がいいよ』とか『無視無視!』みたいなのがあるんですけど、毎回見ちゃうし受け止めたいと思っていて…。何でかっていうと、ニュースになるのは本当に、昔はイヤだったし、ひっそりと暮らしたいと思っていたんですけど。どんだけ悪い記事でも、それによってブログのアクセス数が増えてたりとかっていう結果を見たりすると、やっぱりこういうニュースになって記事にされて、悪いこと書かれて、しかもそんな存在で、キャラで、イメージで…、すごくつらいなとか傷つくな、悲しいな、よりは、すごくありがたいなっていうか。記者の方にすら感謝できる自分に、やっと30歳になって、というかデビューして14年目にしてなれたので、本当に今日は謝らせていただく…。
(またまた中略)
私事ではありますが、本当にこう、引退を30歳でするといってたのにしなかったこととですね、あとこう、結局今、芸能界にまだいて、芸能人を続けてて、ファンを振り回して、世間の皆さまにも、どうでもいいことだし、興味ないし、知らんし、って言われてますが、エイベックスの社長、副社長、今のスタッフ、みんなに、毎回打ち合わせのたびに引退のことを話し合っていたぐらい、本気で考えていた時期がずっとありまして…。
(LINEのヨイショが続くので中略)
えっ、こんな感じでいいのかな?謝罪会見って?、勝手に始めて、勝手にやめていいの?さらっと行こうとしてたけど、ホンマに悪いと思ってるのか!って思われないかな?大丈夫かな…。じゃまた、(番組)後半でまた謝るね。だって悪いことしたから、自分が一番悪いと思ってるんだから…」
もうミモラというファンの個人専属タレントなれよ。結局どうでもいいけど、音楽なり、タレントなり、JKミニスカでパンチラなり、ロンブーのひな壇以外に居場所を作らないと、このまま「嫌われお騒がせタレント」あたりで飯食っていくしか無いぞ。それならそれで、その方向に思い切り突っ走って誰かれ構わずに「乗っかって」炎上するのもありかな?嫌われタレントがブログ炎上で食ってるらしいから。あとは使ってくれてるし、LINEタレントとか?ま、どうでもいい話だけどね。
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