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<御嶽山噴火>7人が意識不明 4人重軽傷

毎日新聞 9月27日(土)17時31分配信

スクリーンショット 2014-09-27 18.14.53長野県と岐阜県にまたがる御嶽(おんたけ)山(3067メートル)の27日の噴火で、長野県は同日午後4時現在、7人が意識不明の重体と発表した。このほか、4人が重軽傷という。【巽賢司、福富智】
◇入山規制に引き上げ
気象庁は27日、御嶽山の噴火に伴い、噴火警戒レベルを1(平常)から3(入山規制)に引き上げた。同日午後に発表した御嶽山に関する噴火警報の概要は次の通り。
1.火山活動の状況及び予報警報事項
・本日(27日)午前11時53分ごろ、御嶽山で噴火が発生しました。
・山頂火口の状況は視界不良のため不明ですが、中部地方整備局が設置している滝越カメラにより南側斜面を噴煙が流れ下り、3キロメートルを超えるのを観測しました。
・今後も居住地域の近くまで影響を及ぼす噴火が発生すると予想されますので、山頂火口から4キロメートル程度の範囲では、噴火に伴う大きな噴石の飛散等に警戒してください。
2.対象市町村
長野県:王滝村、木曽町
岐阜県:高山市、下呂市
3.防災上の警戒事項
火口から4キロメートル程度の範囲では大きな噴石の飛散等に警戒してください。
風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。
爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあるため注意してください。
スクリーンショット 2014-09-27 18.11.19(参考)噴火警戒レベルの説明
レベル5(避難):危険な居住地域からの避難等が必要
レベル4(避難準備):警戒が必要な居住地域での避難の準備、災害時要援護者の避難等が必要
レベル3(入山規制):登山禁止や入山規制等危険な地域への立ち入り規制等。状況に応じて災害時要援護者の避難準備等
レベル2(火口周辺規制):火口周辺への立ち入り規制等
レベル1(平常):状況に応じて火口内への立ち入り規制等

被害者の被災状況が不明であるが、最近何かにつけて自然界が牙をむくような。地震、豪雨、強風、火山の噴火、日本列島は自然災害のフルコース状態。ハザードマップや災害予防地域については十分に予習をし、くれぐれも油断めされるな。

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