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鉄拳の感動作、『ベイマックス』パラパラ漫画PV公開! 異例のディズニー公認 だと?

2015/01/31

鉄拳の感動作、『ベイマックス』パラパラ漫画PV公開! 異例のディズニー公認

マイナビニュース 11月17日(月)6時0分配信

『絆』や『振り子』などパラパラ漫画の映像作品で高い評価を受けるお笑いタレントの鉄拳が、ディズニー最新作『ベイマックス』のテーマを描いたディズニー公認のパラパラ漫画PVが17日、公開された。
鉄拳 ベイマックス『ベイマックス』は、14歳の天才科学者・ヒロが、事故で亡くなった兄タダシの遺したケア・ロボット"ベイマックス"とともに、感動の冒険を繰り広げる物語。このたび公開された、鉄拳描き下ろしのパラパラ漫画PVは、ヒロの天才ゆえの孤独と、そんなヒロを心配する兄タダシの姿から始まり、兄とヒロの固い信頼関係、そして、兄がヒロの前からいなくなってしまう悲しさを表現する。その後、ヒロの前にベイマックスが現れ、その優しさによって痛みを乗り越えていくヒロの姿と、兄タダシに重なるベイマックスが感動的に描かれる。
本作のプロデューサー、ロイ・コンリは「彼のパラパラ漫画は大好きですよ。彼とは何度かやりとりをして進めてもらったのですが、最終版は本当に素晴らしい出来となりました。描き続けて、パラパラ漫画も作り続けてください! 本当に最高です!」とメッセージ。監督のドンとクリスも「あなたの絵を気に入りました。とてもキュートでかわいいです。すごく魅力的で、ストーリーも素晴らしい」と絶賛している。
今回のように、ディズニー・アニメーション・スタジオの作品のプロモーションに、スタジオ以外のクリエイターがオリジナルストーリーの映像を作ることは異例中の異例。日本のカルチャーを徹底的に研究し、ディズニーの"日本愛"を込めた作品ということと、鉄拳の作品が映画のテーマを描き切っていることから、特例の公認PVとして配信されることが決定した。
「憧れのディズニーだったので、信じられなかった」とディズニーのキャラクターを描けたことに大感激の鉄拳は、「ベイマックスが、兄のタダシに代わって、弟のヒロを大事にするという部分が伝わるように描きました。みんなが大切な人の存在を感じ、守りたくなる作品になっています」と作品に込めた思いを語る。AIの名曲「Story」がさらに盛り上げる感動の作品は、オフィシャルサイトなどのWEBを中心に配信される予定だ。
(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

プロモーション用とはいえ、本当に異例中の異例だろう。鉄拳のストーリーは素直に人の心に届くような分かりやすい作品性があり、その辺は世界中国境を超え、老若男女に受け入れられる要素は十分にある。どうもこのベイマックスは、ひたすら健気なロボットのようで、手塚治虫の火の鳥で登場したロボット「ロビタ」を彷彿とさせるものがあり、想像するだけで涙腺の弱いヒトはハンカチ必須だろう。優しさにつけこんで弱者がどんどん切り捨てられ、人の心が暗く荒んでいく今の日本だが、だからこそ、あえて多くのヒトに優しさをもう一度思い出してもらいたい。結局、力を持つものは弱者をベイマックスやロビタ化したいということだろうけど。優しさを食い物にして権力を強化するような社会に明日はない。

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