西島秀俊、噂の歳下妻との出会いは合コン だと?
messy 2014年11月27日
いろんな噂と毒女の悲鳴の中あれこれ新たな噂が取り沙汰されている西島秀俊だが、その噂の彼女との出会いについて関係者の証言としてmessyが報じている。
(前略) さらに、明らかにされていなかった西島と彼女の出会いについては「飲み会などで人から紹介されたのでしょう」と、西島を知る芸能関係者が証言。寡黙でストイックなイメージで人気の西島だが、無類の女好きでありCAなどを相手にして頻繁に合コンを行なっていた時期があるとのことで、参加する女性全員と連絡先を交換し、全員を“どうにか”しようと奮闘するほどの肉食ぶりだったとか。そんな西島に結婚を決断させた妻とは、さぞかし魅力的な女性なのだろう。
これを受けて、ネットでは西島と同じく“一般人”妻の過去や実態が取り沙汰された加藤茶(71)、ロンドンブーツ1号2号の田村淳(40)、やしきたかじん(享年・64)が引き合いに出され、「散々女遊びしてきて女を知り尽くしたような顔をしてる男が最後に腹黒ビッチに引っかかるのは見ていて楽しい」「やっぱり普通の一般人が芸能人と知り合って結婚なんてありえない」との声があった。モテ男が女性の手玉に取られているように見えるのは、まさに“他人の不幸は蜜の味”ということなのか。
とはいえ、結婚後に粗探しをされ、すぐに写真などの証拠がいくつも出回った加藤・田村・たかじんの妻に比べれば、いまのところそれがない西島の妻はやはり超のつくプロ彼女なのだろう。これが西島との結婚を見据えた上で何年も前から手配していたことだとしたら、見事としか言いようがない。その姿勢は、今後芸能人との結婚を目論む“自称・一般人”女性のお手本になるかもしれない。
なかなか鋭い考察だな。以前から「一般人の女性」とかいう形容がどうにも腑に落ちずに、逆になんらかのグレイな気配を感じていた。それというのも、芸能人の方がそれなりの売れっ子で、一般人がそのプライベートに滑りこむ余地が、余程の事情がない限りありえないような気がしていたからだ。言われているプロ彼女とは違う意味での、プロの女性(飲食風俗系)なら短時間で接触することもあるだろうが、私生活も演出の一部という芸能人にとって、結婚というハードルは高いはずだ。西島の場合は「やり逃げ」前提の合コンでの出会いということが、この件にリアリティを持たせる。やり逃げのつもりがしたたかな女に捕まった(フライデーへのリークもこの彼女サイドかららしい)、ということか?所属がクォータートーンという独立系のようなので、某反社会的勢力をバックに付けた大手プロダクションのような圧力もかけられないことから、これから何かしら出てくることを期待しよう。