社員発明「企業のもの」=報酬規定義務付け―政府 さあ、力ある科学者の皆さん、日本脱出の準備を。
時事通信 10月9日(木)15時35分配信
政府は9日、社員が職務上の研究で発明した特許を「社員のもの」とする現行の職務発明制度について、企業が発明に貢献した社員に報酬を支払う社内ルールを定めることを条件に、「企業のもの」に変更する方針を固めた。
研究開発に取り組む社員の意欲を維持しつつ、「発明の対価」をめぐる企業の訴訟リスクを減らすのが狙い。特許庁が来週開く有識者委員会に改定骨子案を示し、了承を得た上で特許法改正作業に入る。早ければ開催中の臨時国会への法案提出を目指す。
現行法では、社員の発明について、企業が将来の商品化などを視野に特許を申請する場合、「相当の対価」を社員に支払って、特許を取得する権利を譲り受ける必要がある。
はいはい、ここは中国ですか?韓国ですか?北朝鮮ですか?特許制度で日本に愛想を尽かした中村教授のノーベル賞受賞という驚きのタイミングで、相変わらず一部の人間、特権階級にだけ有利な施策を平気で打ち出してきますね。厚顔無恥というか、傲慢というか、国民がおとなしいと思うとやりたい放題ですね。建前論だけで中身の無い、スピーチライターの原稿は、自分の言葉のように上手に読めますね。献金への御礼かな?こんなことをやってると、ますます頭脳流出に拍車がかかりますね。日本国を亡き者にしようとするんですか?今のところ、まだかろうじて日本の科学者、科学のポジションは世界でも十分に通用するポテンシャルがあるのに、それを削いでしまうつもりなんですかね?またしても自由閉塞への力が一段階アップしました。