テレビ朝日系(ANN) 9月27日(土)10時55分配信
山口市のゴミステーションで体長2mものヘビが見つかりました。ヘビは生きていて、ごみ袋の中に入れられていました。
警察によりますと、発見されたのは「パプアンパイソン」というニシキヘビの仲間とみられていて、体長は2m以上、重さは10kgを超えるということです。26日午後1時すぎ、清掃事務所の職員が山口市のゴミステーションでごみ袋を回収しようとした際に生きたヘビが入っていることに気付いたということです。警察では、何者かが飼っていたヘビを捨てた可能性があるとして、動物愛護法違反の疑いも視野に捜査しています。ヘビは、山口県内の動物園に保護されています。
結局面倒になったら最後は遺棄か。生き物をなんだと思ってるのか?