フランス人が最も耐えられない中国人観光客の行動とは?―中国メディア だと?

変なやつ

XINHUA.JP 9月30日(火)5時12分配信

6a26436e-s習近平・国家主席は訪問先のモルディブで中国人観光客のマナーの悪さに言及し、「ペットボトルをポイ捨てしない、サンゴ礁を壊さない、インスタント麺ばかり食べない」と呼び掛けた。だが、フランス人にとって最も耐え難いのはその「やかましさ」だ。26日付で中国青年網が伝えた。
香港の道端で我が子を排尿させる親、3500年の歴史を持つエジプトのルクソール神殿に落書きした15歳の学生、パリ・ルーブル美術館の噴水で足を洗ってひと休みする(写真)など、その「奇行」の数々が各国民衆の神経を逆なでしている中国人観光客ルーブル美術館ではなぜ「館内でむやみに大小便しないで下さい」と中国語のみで案内する必要があると考えているか、もはや説明する必要はないだろう
昨年10月、中国政府は中国人観光客用に海外旅行の際のマナーブックを作成、フランスメディアから高い関心と熱烈な歓迎を受けた。マナーブックでは「公共の場で鼻をほじくるな、プールで排尿するな、飛行機の救命胴衣を盗むな、公衆トイレを長時間占拠するな」などと指南されている。
だが、フランスのネットユーザーはこう指摘している。「鼻をほじったり、むやみに痰を吐いたりするのは『個人的事情』。最も耐え難いのは中国人の『やかましさ』」「彼らはいつも群れで行動し、騒ぎまくる。しかも、そこら中で見かける。本当に怖い」「中国人は声がでかい。ところ構わず大声を上げている」。
パリの百貨店オ・プランタンの店員は「同じアジア人でも、中国人と日本人は簡単に見分けられます。日本人は礼儀正しく、入店するとまず店員にあいさつしてから、小さな声で商品を選びます。中国人はうるさい。店員の存在など無視してやりたい放題。ただ、羽振りはいいです」と語っている。(編集翻訳 小豆沢紀子)

わはは!もう笑うしかないぞ。やりたい放題。これぞ究極の成金、資本主義者の究極の到達点だ。好き放題していいから、日本にだけは来ないでほしい。